今回はMathクラスのメソッドを使うというところから。
Mathクラスのメソッドを使う
double u = Math.log(5.0);
System.out.println("5.0の自然対数="+u);
double v = Math.cos(45);
System.out.println("角度45のコサインを返す="+v);
double w = Math.sin(45);
System.out.println("角度45のサインを返す="+w);
double t = Math.tan(45);
System.out.println("角度45のタンジェントを返す="+t);
double s = Math.random();
System.out.println("乱数="+s);
チョット見にくいので貼り付けておきますwww
また、簡単に書く方法があります。
次のように()内に書く方法です。
割と見やすくなりましたねwww
ここまででMathクラスの説明は終了です。
次にInputクラスのメソッドについて
まずは、新しいパッケージを作っておきます(名前は好きなようにwww)
これがInputクラスのAPI一覧です。
次回InputクラスのAPIを試していくところからはじめていきます。
ここまでご覧いただきありがとうございました。
BY MT