下敷シリーズ

こんばんわです。
下敷きが出てきたのでまとめて掲載しておきます。

まだあった気がしますがまた見つかったら追加して掲載します。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

追加1

f:id:t2567cdcas:20200227194552j:plain

でも、下敷き小さい頃はよく使っていましたが今は全く使いませんねwww

そこで下敷きについて調べてみました。

=======================================

下敷き(したじき)とは、物の下に敷く物の総称である。または、「倒木の下敷きになる」といった様に何かにつぶされた・もしくは乗っかられた様子を指す用法もある。だが、とくに普通名詞としての「下敷き」は、筆記をする紙などの下に敷くものを指す。

一般的に、筆記の際に用いられる下敷きの材質は鉛筆、ペンなど硬筆用は堅いプラスチック、毛筆用は柔らかい毛氈(もうせん)である。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8B%E6%95%B7%E3%81%8D

 

硬筆用

ノートを開いて、下に何も敷かずに字を書き込もうとすると、書く人の筆圧によって多かれ少なかれノートの紙が下に沈みこむ。

その影響で、紙の裏に筆記の跡が残ることがある。また、紙に字などを書く際、紙の下に凹凸があったり、紙の下が柔らかい平面だったりすると、書きにくい。このような場合、筆記をおこなう紙の下に硬く滑らかな板を敷いて、書きやすく・かつ筆記される紙より下に筆記の跡が残りにくい状態にする。おもにこのような用途を目的として作られている板を 下敷きという

ある程度の硬さを持ちつつ、薄く軽量・平滑であり、さらに子供でも容易に購入できるよう安価であることが求められるとウィキペディアには記されていました。

 

下敷きの材料について

材質としては、硬質ポリ塩化ビニール(塩ビ)や厚紙などが一般的である。近年では(該当商品の廃棄後に生じる)環境問題への関心の高まりから、ポリプロピレン(PP)やポリエチレンテレフタレート(PET)を使用するものも出てきている。

寸法は、概ね大学ノートと同じ大きさ、すなわちB5判(182mm×257mm)のものが最も一般的である。さまざまな印刷が施された下敷きが多く流通しているが、これについては紙(コート紙)に印刷を施し、表面をポリ塩化ビニルで覆っている。紙を使わず、ポリ塩化ビニルをそのまま板状にしただけのものもある。

日本国外では余り見られない文房具だということ・・・・

最近では文房具としてでなく予約の特典やイベントやグッズの景品としてもよく見かけます。あと、雑誌の付録とか・・・

子どもたちはよくうちわの代わりにしてたりしますね。

ここまで調べて思ったことは‥…

海外だと意外に珍しいものなのかなぁ・・・ということを思いましたね。

ここまでご覧いただきありがとうございました。

BY MT