UENOZOO動物シリーズまとめ

今回は先日行ってきました東京の2日目せっかくなのでUENOZOO の動物たちをを見てきました。

とりあえず目標はパンダwww

料金は 600円です。 入場してまずはパンダを見に行ったのですが平日でもすごい行列・・・・2,30分ぐらい待ちましたね。

その時のパンダの写真がこちらwww

後ろ向いてひたすら笹食べてやがりますwww

でもここもパンダの魅力の1つかな?

おっ!なんか動き出しました。ひょっとすると顔が拝めるかもwww

残念ながらこのパンダ一切こっちを見ませんでしたwwww(コノヤロー)

お父さんパンダを紹介していこうと思います。

うん。ひたすら食べとるwwwww

この白と黒の色がいいですねWWWW

リーリ って名前だそうです。

動きましたね。腹満腹?

横から見るとほんと人間のオッサンみたいWWWWWWWWWWW

まだ食べるんかいwwww

ん~~~~~~~笹どれくらい食べればいいんでしょうね?

 

で、子パンダシャンシャンの登場

これは近くにかけてありましたシャンシャンの説明です。

タブンコレガ シャンシャン 

とりあえず運よく正面GETだぜ!!

この顔がまた癒されますね。

ほとんど動かずひたすら食べてましたね。

何でしょう?パンダってホント不思議な動物ですねwww

ここからその他の動物編---------------------------------------------------------------------------------

フラミンゴ~wwww

色がきれいですね~ 何食べるんやろ?

食べ物は藍藻(らんそう)という草?だそうです。

詳細はコチラで⇒https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B4

多分、ベニイロフラミンゴだと思いますwww

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ベニイロフラミンゴ(アメリカフラミンゴ) Phoenicopterus ruber     

ガラパゴス諸島カリブ海沿岸に生息し、フロリダに移入している。

全長約145cm。フラミンゴの中でもっとも紅色が鮮やか。

1957年ごろから、旧大陸のオオフラミンゴと同種とする説が唱えられていたが、

Sangster (1997) などにより別種と判明。

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今回は、キリンとオカピ

キリンは皆さんも知っての通り

残念ながら後ろ姿しか撮影できませんでした。

でもキリンは首と足が長いですね。

キリンの特徴

細く長い脚

極端に伸びた首

馬面に角を足したような頭

そして「キリン柄」

詳しくはこちら↓

https://www.itmedia.co.jp/dc/articles/1112/20/news087.html

ここでちょっと検索============================

ところで皆さんは オカピ って知ってます?

実際観てみるとわかりますが

色が全然違うように見えますね

このような掲示板がありましたが、共通点わからなかったですね。キリンしかいなかったし…

同じキリン科の動物でキリンとは大違いですね。

詳しくは↓

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%AB%E3%83%94

臭そうな カ・バ ( ´艸`) IN UENOZOO

Webで調べるとカバはゾウ、サイに続いて3番目に重い陸上動物だそうです。

詳しくは⇒https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%90

で、上野動物園で見てきたカバを掲載します。

 

10分ぐらい見ていましたがなかなか水面から出てきませんでしたね。残念です。

コチラは陸上をうろうろしてました。

ただ、後ろに注意書きの掲示板がありよく見てみると

※カメラを向けるときは注意してください!!

特に後ろ向いたとき・・・・

ふんや泥などを思いっきりけって窓ガラスにぶつけてくるらしい・・・

多分割れないようにできてるんだろうけど・・・・(*_*;

でもかばって言うと鼠色のイメージですね。

このカバ黒すぎないか?

ちょっと変わった鳥?

2羽いましたね

特徴

全長オス58-65、メス47センチメートル。翼長オス22-24センチメートル、メス21-22センチメートル。

体重は、オス1.1、メス1.5キログラム。尾羽の数は16枚。

顔には羽毛が無く、赤い肉垂れ状の皮膚が裸出する。

卵は長径4.8センチメートル、短径3.8センチメートルで、殻は淡赤褐色や淡黄褐色

オスは全身の羽衣が緑や青、紫などの金属光沢がある黒で、頭頂には白い羽毛がやや伸長(冠羽)する。

初列風切や次列風切は黒く、三列風切の先端は青緑色。さらに肉垂がより大型。虹彩は赤褐色。嘴は緑がかった白。後肢は赤い。

メスは全身の羽衣が褐色。喉の羽衣は淡黄褐色、腹部の羽衣は青みがかる。冠羽がない。尾羽や翼は青みがかる。また肉垂が小型。

虹彩は褐色。嘴は黄褐色。後肢は淡赤色。

生態について

標高600メートル以下にある下生えの密生した 湿潤林 に生息する。

食性は 雑食と考えられている。

繁殖形態は卵生。3-4月に地表や茂みの中に巣をつくると考えられている。1回に4-7回の卵を産む。抱卵期間は22-25日。

人間との関係

開発やベトナム戦争による生息地の破壊などにより生息数は激減し、狩猟による生息数の減少も懸念されている。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%B1%E3%82%A4

サイといえば角が魅力的だと思うのですが皆さんはどうですか?

結構でかい体です。目が何か小さくてかわいい気がしますwww

カバの記事でも書いた気がしますが、サイはゾウに続いて2番目に重い陸上動物。

ココからちょっとサイについて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

世界には5種のサイが現生しており、アフリカ大陸の東部と南部(シロサイ、クロサイ)、インド北部からネパール南部(インドサイ)、マレーシアとインドネシアの限られた地域(ジャワサイスマトラサイ)に分布している。現生のサイは体毛がなく(或いは薄く)、寒冷地域には分布していない。

かつてサイ科の属する奇蹄目は、始新世から漸新世にかけて繁栄し、240属と多様性を誇った。サイの祖先たちは、ほぼ全ての地域(可住域)に分布した。特に漸新世には陸上哺乳類史上最大の種(パラケラテリウム)が現れるなど、繁栄を極めた。しかし中新世以降は地球の寒冷化によって多くの種が絶滅し、またウシ亜目などの反芻類の進化に押されて衰退し、更には人間の狩猟と乱獲、開発によって、現在の分布になったと考えられる。

ここからもっと詳しく見ていこうと思います。

シロサイ

体長:3.3〜4.2メートル
●体重:[オス]2〜3.6トン、[メス]1.4〜1.7トン
●生息地:アフリカ東部・南部のサバンナ

シロサイはサイの中でも最も大きい種類で、陸上でもゾウの次に大きいとも言われています。

2本のツノが生えていて、前のツノの方が長くて最長で1.6メートルにもなります。

またシロサイの特徴は平べったい口元で地面近くの草も簡単に食べることができます。

実は、シロサイの身体は黄褐色や灰色で、白くはないんです。

現地の言葉の「口先の幅が広い」の意味を「白い」と聞き間違えてしまったことが理由と言われています。

スマトラサイ

●体長:2.4〜3.2メートル
●体重:約1トン
●生息地:東南アジアの熱帯雨林と湿地

スマトラサイは、サイの中でも最小の種類です。

スマトラサイはかなり数が少なく、世界に100頭しかいないとも言われています。

各地に小さな集団を形成して生息しています。

特徴は、2本のツノとサイの中では唯一全身が長い体毛で覆われています。

クロサイ

●体長:3.3〜4.2メートル
●体重:[オス]2〜3.6トン、[メス]1.4〜1.7トン
●生息地:アフリカ東部・南部のサバンナ

クロサイは、2本のツノと尖った口元が特徴的です。

体の色は基本的には灰色ですが、生息地の土の色によっても体色が変わってきます。

またメスと子供は10頭ほどの群れを作って生活しています。

ジャワサイ

●体長:3〜3.8メートル
●体重:0.8〜1.4トン
●生息地:アフリカ南部の森林

ジャワサイは最新の情報でも、現在58頭しか確認されていません。

サイの中で最も少ない個体の種類とも考えられます。

ジャワ島とベトナムの一部のみで生息しており、ジャワサイは短いツノが一本しか生えていません。

湿地や熱帯雨林に生息していて、よく泥浴びをしています。

インドサイ

●体長:3.1〜3.8メートル
●体重:[オス]約2.2トン、[メス]約1.6トン
●生息地:アフリカ東部・南部のサバンナ

インドサイは草丈が高い湿原に生息していて、水浴びを盛んにしています。

インドサイの特徴は、ツノが一本で暗灰色の体をしています。

そして、サイは目が悪く30メートル先でも見えない

サイ自身が硬い皮膚に覆われていて巨体なのでそんなに敵がいない。

だから視力をよくする必要がなかったからでは?と言われています。

詳しくはこちら↓

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%82%A4

ここまで調べてサイについていろいろな種類がありそれぞれ違った特徴があることがわかりました。で、上野動物園にいたサイはクロサイでしたが・・・・・

自分的にはサイやゾウは好きですが(近くで見るとなかなか迫力あるので)みなさんはどうですか?

 最後にいろいろそのほかの動物の写真を貼っておきます

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そして、最後に虎と・・・

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虎のえさを食べようとしているカラスwww

f:id:t2567cdcas:20200216103140j:plain やっぱり東京の動物園は何か違いますね。

自分の地域の動物園では見られないものがたくさんありますね。

残念だったのが白クマさんは工事中で見れませんでした。

ここまでご覧いただきありがとうございました。

また機会があれば行ってみたいのですが・・・

今はとりあえず コロナウイルス 死滅 シロ(# ゚Д゚)

といいたいですwww というか特効薬はよ開発してくれwww

 

BY MT